東京都中野区の大通り沿いに新築されたテナントビルの事例です。
スタイリッシュな黒の外壁に、自然な温かみを持つ「木目調マハールSR」を組み合わせ、道行く人の目を引く印象的なファサードを創出しました。
左側の袖壁から各階のバルコニー軒天へと連続する意匠、そして「アルミパネル下地」への施工がポイントです。
マハールの採用理由
大通り沿いに位置する建物の中でも、「いかに一目を引く存在感を持たせるか」が意匠上の大きなテーマでした。
そこで、周囲のスタイリッシュな黒い外壁やシャープな白いラインと調和しつつ、目を引くアクセントとしてマハールを採用しました。
左側の袖壁から各階の軒天(バルコニー天井)にかけて、統一感のある美しい木目調を途切れなく施すことで、自然な温かみを持たせながらもモダンで洗練されたファサードとなり、視認性とデザイン性を両立できると考えたためです。
施工内容
本物件は下地が「アルミパネル」である点が特徴です。
一般的な建材では仕上げが難しい金属下地に対しても、マハールは確実な施工が可能です。
今回は、アルミパネル面に錆止めプライマーを塗布して適切な下地処理を施した上で、木目調マハールを施工しました。
施工後の成果
黒を基調としたシャープな外観の中に浮かび上がるような木目の意匠は、テナントビルとしての存在感と魅力を大きく引き上げています。
軒天と袖壁という大面積に木目を採用したことで、建物自体に圧倒的なインパクトを与え、他物件との明確な差別化を図ることができました。