マハールの採用理由
二子玉川という高い資産価値が求められるエリアにおいて、近隣の競合物件と一線を画す「選ばれるデザイン」が命題でした。
RC造の新築賃貸共同住宅として、打ち放しのクールな質感は活かしつつも入居者を優しく迎え入れる温かみをどう演出するか。
当初より木目の導入を検討されていましたが、既製品では出せない独特の深みや色調を実現するため特注色のシートを採用。
建物のフレームを縁取るように配置することで都会的な鋭さと安らぎが共存する外観を目指しました。
施工内容
コンクリート下地にプライマー処理を行い、特注色の木目調マハールを通常の半分サイズにカットし施工しました。
施工後の成果
特注色の木目シートをバルコニーの軒天や壁面に贅沢に使用することで、賃貸マンションの枠を超えた「邸宅感」を創出しました。
コンクリートのグレー、サッシの黒、そして計算し尽くされた特注木目の3色のコントラストが建物の造形美をよりダイナミックに強調しています。
結果としてエリア内でも一際目を引くアイコニックな外観となり、物件のブランド価値を大きく高めることに成功。
デザイン性が空室リスクを低減し、長期的な資産価値を担保する投資用レジデンスの理想形が完成しました。