タタキ石調で風格のある建物に

工事のきっかけ
当初は塗装の塗り替えのみで検討されていましたが、建物のファサード部分だけは豪華にしたいとの要望がございました。

マハールの採用理由
ファザード部分に対して本石やタイルも検討されていましたが、建物の下地がかなり劣化していたためその上に施工するのが不可能でした。そこで建物に負担をかけることなく上から施工できる、厚みが薄いながら凹凸感のあるニューガンダーラ(たたき石調)をご採用いただきました。

施工内容
既存サイディングの旧塗膜をカチオンで平滑にし、サイデイング目地を弾性パテで平滑処理。
丸柱のパネル下地は錆を撤去していただき錆止めを塗布後、ニューガンダーラ(たたき石調)を施工しました。

施工後の成果
ニューガンダーラ(たたき石調)の重厚感により、風格のある建物に変身しました。

現場名 : 某会社事務所
場所 : 京都
品番 : ニューガンダーラ10、12  アーグラ10
㎡数 : 250㎡

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