工事のきっかけ
エントランスをきれいにし、テナント様の入居率を上げたいとの相談がありました。
マハールの採用理由
タイルや塗装ではない凹凸感を求めており、なおかつ既設タイルを撤去せず施工できるものを探されていました。そこでパース等でケンチ石調を提案させていただき、お施主様のイメージと合いご採用いただきました。
施工内容
既存タイル部をカチオンで平滑にし、ケンチ石調を施工しました。
施工後の成果
ケンチ石調とアーグラのボーダーの凹凸の陰影が重厚感をより感じさせ、テナント様の入居率もUPしました。